学生チケット | 500円 前払い |
申込締切
11月28日 23:55 |
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社会人チケット | 1,000円 前払い |
申込締切
11月28日 23:55 |
参加費は三日間の飲料代に充てられます。ご来場の際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。お車の場合は、近隣の駐車場をご利用ください。 |
全世界で「起業家を生み出す場」として展開する「Startup Weekend」が北海道旭川市にて初開催!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!
スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。
SWは初日の夜、アイデアを発表するピッチから始まります。アイデアに共感したメンバーと共にチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のプロダクト、そしてビジネスモデルを一気に作り上げます。
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。特定の知識やスキルがなくとも、またアイデアをお持ちでなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。
※StartupWeekend 開催時の集合写真
2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)
株式会社未来 代表取締役
1982年北海道旭川市生まれ専門学校卒業後、小さかった時からの夢であった看護師になる。北海道内だけには留まらず、最先端の医療を学びに長崎大学病院に行き、10年の節目で北海道へ戻る。それまでに見ることができなかった『健康』をテーマに健康食育ジュニア、シニアマスターを取得し、講演活動に励む。と、同時に発信力をつける為、芸能プロダクションへ所属し、タレント活動も実施する。2022年3月『株式会社未来』設立し、SNSのコンサル事業を展開。翌年2023年『メディカルライフ未来』グループホーム事業を開始する。現在は3施設を運営。多くの分野において活動中です。
ソーシャルセクターパートナーすくらむ 代表
1993年北海道旭川市生まれ。大学卒業後、愛知県知多半島に拠点を置く福祉系NPO法人に就職し、障害者支援に携わる。2018年4月より日本ファンドレイジング協会に入職し、法人向けのファンドレイジング力向上プログラムに従事する。2022年1月より独立し、ソーシャルビジネス、スタートアップ、NPO等の資金調達、事業創造、社会的インパクトマネジメント、クロスセクター連携創出を行っている。また、融資、助成金資金提供業務、Social Impact BondやPay for Successを活用した成果連動型の公民連携事業にも取り組む。様々なスタートアップや非営利組織の役員・アドバイザー、日本ファンドレイジング協会 法人連携推進パートナー、中京大学 講師、経済産業省 北海道経産局事業『成長型中小企業等研究開発支援事業 オープンイノベーション・技術開発促進事業』専門家、上川町ソーシャルビジネスアドバイザー等も務める。
中小企業診断士
1979年旭川生まれ。東京女子大学卒業後、損保ジャパン、グローバルMAパートナーズを経て、大同生命保険勤務時代に中小企業診断士資格を取得、株式会社ネクストディケイドコンサルティングを立ち上げる。現在は人材育成を中心に、研修、セミナー、中小企業支援を行う傍ら、旭川市の女性活躍推進事業に携わる。座右の銘は「やってから言え」。
メドコネクト株式会社 代表取締役
株式会社doco(旧 株式会社北海道広告) 経営企画室室長
旭川高専 特任コーディネーター
1996年 旭川高専 機械工学科卒業。精密化学メーカーのメディカル部門にて、画像診断系医療機器の設計に従事。メガベンチャー企業にて新事業の立ち上げ等を経て、2013年、医用画像を用いた3Dモデリング&3D造形をおこなうメドコネクト株式会社を創業。2020年より株式会社docoにて、顧客企業の新製品や新事業の立ち上げ支援を担当。2021年より旭川高専にて、産学官連携や共同研究の推進を担当。趣味は献血(141回)、旅行(国内:45都道府県、海外:12カ国)。ハンターを目指すべく、今年8月に狩猟免許(第一種銃猟、わな猟)を取得。
3日目の審査を担当されるジャッジのご紹介です(敬称略)
荒井建設株式会社 取締役社長
1966年旭川市生まれ。在京の大学卒業後、旅行エージェント勤務を経て代議士秘書として国政に関わる。その後帰郷し、1993年荒井建設株式会社入社、2002年東京支店長、2005年より札幌支店長。その間、北彩都あさひかわ地区計画整備事業、JR旭川駅高架化事業に施工会社として関わる。2011年、関連会社である札幌市西区の金井建設工業株式会社取締役社長、2017年株式会社層雲閣グランドホテル取締役社長。2013年から2018年まで旭川市の指定管理者としてカムイスキーリンクスの運営にも携わる。2022年4月より現職。
あさひかわ創造都市推進協議会会長
1951年 札幌市生まれ。1976年 東京造形大学卒業後、株式会社インテリアセンター(現カンディハウス)に入社。1980年 HOKKAIDO FURNITURE( サンフランシスコ市)駐在員、1984年 HOKKAIDO DESIGNS,INC.( サンフランシスコ市)総支配人、1997年 株式会社インテリアセンター 代表取締役社長、2013年 株式会社カンディハウス 代表取締役会長を経て、現職。北海道産業貢献賞(2016)、日本デザイン振興会グッドデザイン・フェロー(2021)、旭川産業貢献賞(2022)、旭日単光章(2023)を受賞。
旭川信用金庫 理事長
1964年、旭川市生まれ。旭川東高校、法政大学経済学部卒。87年、旭川信用金庫入庫。琴似支店長、営業グループ推進役、近文支店長、東支店長、総合企画部長を経て、2018年6月、常勤理事 経営管理グループ担当、20年6月札幌ブロック長兼札幌支店長、22年4月本店長。23年6月理事長就任、現在に至る。
11月29日 (金) | 11月30日(土) | 12月1日 (日) |
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18:00 開場&交流会 | 09:30 2日目開始 | 09:30 3日目開始 |
19:00 ファシリテーター挨拶 | 10:00 Facilitation | 11:30 昼休憩 |
20:15 1分ピッチ | 11:30 昼休憩 | 13:00 Teck Check |
20:45 話し合いと投票 | 14:00 コーチング開始 | 14:00 発表&審査 |
21:00 チーム作り | 16:00 コーチング終了 | 16:00 結果発表 |
21:30 1日目終了&帰宅 | 18:30 夕食 | 16:30 交流会 |
21:00 2日目終了&帰宅 | 18:00 3日目終了&帰宅! |
※遅刻時の連絡は必要ございません。もし初日にアイデアをピッチされたい場合は[20:15 1分ピッチ]に間に合うようお越しください。
今回の参加枠は最大30名までご用意しております。万が一お申込みが多数となりキャンセル待ちが発生した場合は、11月15日(金)23:59時点の申込状況をもとに抽選を行います。予めご了承くださいませ。
特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト
新規事業の専門家。起業家向けコワーキングスペースやインキュベーション施設の運営で培った知見を活かし、スタートアップを目指す方や企業に対して、アイデアをカタチにする伴走支援や研修を提供。国立大学や県立大学でベンチャー論の講義を担当し、家業を継ぐ方々へのベンチャー型事業承継支援も展開。また、起業家が集まる「Founder's Circle」のコミュニティマネージャーを務め、さらに、AIとの対談ラジオのパーソナリティも務めている。著書に「アイデア作りの25のヒント : 週末だけで事業が始まる」など。
1998年生まれ、神奈川県出身。東京理科大学在学中、プログラミングとファッションに魅了され、「AIでオシャレを作りたい」という想いから北海道大学大学院情報科学院に進学。在学中、北海道の魅力に圧倒され、現職に新卒で入社した後も住み続けている。現在は、本社のある東京に行きつつ、全国各地を移動しながら仕事をしている。Startup Weekendは2021年の苫小牧に初参加し感銘を受け、釧路、名古屋、福岡など、全国各地の開催に参加している。自身19回目の参加となる第5回startup weekend苫小牧で念願の初優勝を果たした。自称「北海道で1番SWを愛する熱狂者」
【念願のアレ】第19回目参加 startup weekend苫小牧
小樽商科大学商学部商学科3年。大学では消費者行動論とマーケティングのゼミに所属。クレイジーなことが大好きで、自らが立ち上げた会社ではしいたけジャムを主に取り扱っている。現在は、常識に縛られず挑戦する人を応援する活動の一環としてキッチンカー事業を行っており、2024年8月に「cafeじごく坂」をオープンした。常識を疑うことを大切にし、そんな価値観の根付いた社会を目指している。
建築資材メーカーを経て2018年に苫小牧市役所入庁、初回のStartup Weekendを立ち上げ。2024年から中小企業診断士として独立。
2007年生まれ、帯広市出身。帯広柏葉高校2年生。十勝高校生団体CAN-PASS、学生団体ARN代表。高校生が主体となって行うまちづくりを行うために、地元十勝で活動中。また、札幌では、高校生と留学生を繋ぐ英会話イベントを主催している。2024年のSW釧路に初参加。そこでの出会いや経験に感動し、引き続きSW苫小牧に参加。自身のアイデアが2位となり、SW愛高めのJKである。
一般企業の社内SEで、社内の情報に関するものを一通り担当。音楽制作が趣味で音楽制作者側の視点での不の解消にビジネスの力を活かしたいと考え活動中。ビジネス全般に興味ありStartupWeekendから多様な考えに触れたいという思いで、運営メンバーに参画。
アイデアづくりについて学ぶ体験会をご準備いたしました。ぜひご活用ください。
・どんなことに取り組んでいるんだろう?
・何を得ることが出来るんだろう?
・当日の様子をもっと知りたい
そんな気持ちをお持ちの際は是非に下記をご覧ください。
1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2024年11月15日(金)23:59までにご連絡頂ければ100%返金いたします。それ以降は備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。
2.途中参加退出可!/ Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
3.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
※Startup Weekendは非営利・不課税の取組みにつき、インボイスには対応しておりません。
チャレンジフィールド北海道
(ノーステック財団)和田
j-wada@noastec.jp
Startup Weekend 旭川 コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開催され、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。...
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